第二音戸大橋の架橋 OLYMPUS OM-1 で撮る | 12本分の9本目

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第2音戸大橋の架橋の時にOM-1で撮ったもの
今更ですが、いきます

架橋の瞬間に向けて運ばれてゆく「第二音戸大橋」

武蔵

この巨大なクレーンが搭載された船=サルベージ船は武蔵という名前なのです。橋は武蔵につり上げられた状態で、呉側から音戸ノ瀬戸に向かっていきます
17mmの超広角でフレームにギリギリ収まる巨大さです。

橋の接合部

上の写真の左上の方をアップで撮りました。ロープみたいなものがひらひらしています。月も見守っています。

早朝

朝早いですが子ども達も結構見に来ていました

サポート

小さい作業船?も多数います

ぐんぐん

音戸ノ瀬戸に入り、橋桁に近づいて行きます。

深田サルベージ

鉄のくじら館の潜水艦運搬の時もそうでした

もうすこし

陸上側には作業員の方々がたくさんです

接合まであと少し

もうすぐ

ていうかもうすでに景色が変わってしまいました

音戸側にも

多数待ち受けています

間に人が立ちました。挟まれそう

乗っかったか?

実はここからが長かった
ここからは移動して反対側から

見下ろしで

見下ろしでもと思ったが、現在の音戸大橋よりかなり高い位置で見下ろしまでいかなかった
あと、E-P1で撮ったヤツもあるんだけれど、またいつか載せます。

撮影データ

OLYMPUS OM-1n
TAMRON 17/3.5
TAMRON 28-70/3.5-4.5
S.ZUIKO 100-200/5
DNP CENTURIA400
ナニワカラーキットN
Nikon COOLSCAN V

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