2024.4.21rewrite
第2音戸大橋の架橋の時にOM-1nで撮ったものです。
今更ではありますが、いきます
架橋の瞬間に向けて運ばれてゆく「第二音戸大橋」
超巨大サルベージ船「武蔵」
この巨大なクレーンが搭載された船=サルベージ船は武蔵という名前なのです。橋は武蔵につり上げられた状態で、呉側から音戸ノ瀬戸に向かっていきます
17mmレンズの超広角な画角でフレームにギリギリ収まる巨大さです。
超広角はダイナミックさが出ますね。
橋の接合部
上の写真の左上の方をアップで撮りました。ロープみたいなものがひらひらしています。
月も見守っています。
早朝のお祭り騒ぎ
朝早いですが人がたくさんです。子ども達も結構見に来ていましたよ。早起きですねー。
サポート船?
小さい作業船?も多数います。働く小船はかっこいいと思います。もちろん働くおっちゃんもかっこいいです。
ぐんぐん
音戸ノ瀬戸に入り、ぐんぐん橋桁に近づいて行きます。
深田サルベージ
鉄のくじら館の潜水艦運搬設置の時も深田サルベージでした
もうすこし
陸上側には作業員の方々がたくさんですね。その瞬間が近付いてきます。
接合まであと少し
もうすぐ
ていうかもうすでに景色が変わってしまいました。さっきまでここに橋は無かったですからね。
音戸側にも
多数待ち受けています。しかし、これがぴったりハマるのであろうか?
人
間に人が立ちました。挟まれそうで怖いですね。
乗っかったか?
実はここからが長かった。ここからは移動して反対側から。
見下ろしで
見下ろしでもと思ったが、現在の音戸大橋よりかなり高い位置で見下ろしできる位置まで行けなかった。
E-P1で撮ったヤツもあるんだけれど、またいつか載せます。
あとがき
ぐりやん
最後まで読んでいただき感謝です。
いやー。これ見に行って良かったなー。世紀の一瞬ってヤツだとおもいましたねー。
すごいとしか言いようが無いんですけどねー。
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