当ページではアフィリエイト広告を利用しています

外科受診

この記事は約2分で読めます。

今日は、外科を訪れた。
医「○○さんですね。え~とリンパの摘出でよかったですかね?」
私「え?リンパを一部採るって聞いていますが?」
医「ん、細胞診ですか?あれ?ちょっと内科の先生に電話してみます。.........」
私「生検ってリンパを全部取るんですか?」
医「普通そうします」そんな説明受けてね~ぞ~素人に普通も何もあるかい!
医「ちょっと触らせてもらっていいですか?」
私「どうぞ」
医「.......ん~深いですね~」内科医にも深いといわれたなぁ
私「ところでリンパ全部取って後遺症とか無いんですか?」実はうちの親父は癌でリンパ節郭清をしており浮腫がある。立派な後遺症である。
医「ないですね。まれにしびれが残ることもありますが。」ほんまかいな?やっぱこの病院ヤバイかも
医「ま、あなたの場合急いで生検するほどでもないしゆっくり考えてください。」オイ、なんじゃそりゃしなくてもいいってか!ひで~な~
医「今日のところは予約せずに、もう一度内科の先生とよく話し合ってください」バカタレわざわざ休み取ってきたんだぞ!どうなっとるんやこの病院は!!
私「そうですか~なんか話がちがうな~ブツブツ」
って帰ってきました。
色々調べると腋窩リンパ節生検は神経等が多く難しい部類で、生検後に疼痛を訴える患者は多い。慢性の疼痛が残る可能性もある。
特に腋窩は神経・血管が入り組んでいる場所なので、生検部の深さ・大きさ次第では慢性疼痛が残っても不思議ではない。
らしい。
そんな説明は一切なし。ハイハイって返事してたら、そのままやられてるところだった。
生検の必要性は否定しないが後遺症等の説明は必要だと思う。
病院替わろうかな~
通ってる病院は通称「国病」です。
今は独立行政法人ですけど.....
¥220

コメント

タイトルとURLをコピーしました