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Super-Takumar 55mm F1.8 | ジャンクレンズ大量セット購入顛末記 27本分の9本目

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こちら一見すると、何の問題もなさそうな感じです。
旭光学のスーパータクマー55mmF1.8、アトムレンズとして有名なレンズです。

Asahi Opt. Super-Takumar 1:1.8/55(後期型)

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スーパータクマー55mmF1.8後期型は、アトムレンズです。アトムレンズには酸化トリウムという放射性物質が使われており高性能ではありありますが大きな欠点があります。経年によりレンズが黄色く変色してしまうのです。

状態確認

ちょっとヘリコイドグリスが抜けかかっているかな〜って程度です。
マウントアダプターに取り付けて撮影しても問題なく使えます。
この時点では、軽くクリーニングと気が向いたらヘリコイドグリスの交換でOKだとタカをくくっていました。

で、PENTAXのカメラに取り付けて試そうかなっと。
ん?なぜかカメラにねじ込めない

あれ?ねじ込めんぞ??

何で?

M42マウントのスレッドに損傷発見!

よく見るとマウントに傷があります。
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どうやらマウントネジの損傷でねじ込めないっぽいです。

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拡大、おおこれはいけませんね。

中華マウントアダプタはネジコミクリアランスが大きいようでネジ込めますが、極小クリアランスなM42ネジを持つペンタックスのカメラにはネジ込めないようですな。
これはなんとか修正するしかないです。

M42スレッドの損傷を修正せよ

と言ってもM42x1のネジ切りダイスなど持っているはずもありませんから。
Img_6500
とりあえず大まかにネジ山を、とある方法(企業秘密w)で修正して、マウントにねじ込めるようになったら色を塗って当たる部分を極小ヤスリで微調整して使えるようになりました。

あとはヘリコイドをグリスアップして終了です。

最終チェックとコンディション認定

外観の傷は少なくキレイです。レンズエレメントも問題ありません。
その他機能的な部分も問題ありません。

コンディションは、外観小傷とマウントスレッドに傷ありの「並品」に認定。

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