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【撮影散歩】赤エルマー + LeicaⅢb で呉と音戸と広島と

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さてさて12本分の2本目はこれも去年に撮ったものでした。
4月から8月にかけて赤エルマーの試し撮りをしたもの

赤エルマーとは被写界深度指標の文字が赤色のエルマーの事で、写りが良いことから人気のレンズなのです。

LeicaⅢb + RED scale elmar 50mm F3.5 呉と音戸と広島と

巣立ち

巣立ちの季節。
巣立ちを迎えたツバメの雛と初夏を思わせる青空を撮ってみました

音戸と呉

新しい橋の下

第2音戸大橋の建設現場です。なんだかクラシカルな電灯が点いていました

宝町

某ショッピングセンターですね

中央桟橋

こちらはショッピングセンター屋上駐車場より。中央桟橋。奥に見えるクレーン群はIHIの造船所です。中央桟橋の建物のドーム屋根は、旧呉鎮守府庁舎のドーム屋根を模したものなのです。

潜水艦

こちらもショッピングセンター駐車場より。ココにしかない風景です。傾いていてすいませんw

段原山崎

今は昔

段原山崎町に残っていた木の電柱。ほぼ1年前に撮った写真。まだ残っているのであろうか

名残

この電柱と道路はそのままでしたが、今はどうなっているのだろう?

広島

女子が夏服になると何かドキドキしたものです。すぐ見慣れるんですけどね。
ちなみに中学は男子学ラン、女子はセーラー服でした。

流石噂の赤エルマー、良く写ります。
写りは良いが写真の腕はショボイなぁ(^-^;
面目ないw

撮影データ

LeicaⅢb
elmar50/3.5(RedScale)
DNP CENTURIA100
ナニワカラーキットN
Nikon COOLSCAN Ⅴ ED

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