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Olasonic&DigiFi@奥澤SCWV-1300G|つくレポ有りw

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今日はレポートをw
レターパックライトで何か届きました
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スチールシャーシ?
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なんでしょう?
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DigiFi,No,13G?!
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ハンマートーングレーの箱。小さい割にはズッシリです
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そう、DigiFi13付録のUSB DAC AMPを入れるハコですw
組み立て説明書は付いていませんでしたが、簡単な構造なので考えながら組み立てればサクッと組み立てられます。
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参考リンク
DigiFi
株式会社奥澤
自分で考えながら組み立てた方が楽しいでしょうが、せっかちな方とこのケースを検討中の方のために、つくレポを用意しました。
いっときますけど、拙者は奥澤さんの回し者ではありません。
素晴らしい製品を、適正な価格で提供していただいている優良企業を応援したいだけです。
おっと、前置きが長くなってきました。
では、つくレポみたい人は続きをどうぞw
御注意:以下の組み立て方は、あくまでも拙者のやり方なので、一例として見ていただければと思います。
これを見て、失敗してもまた破損等が発生しても、当方責任は取れませんので悪しからず。


組み立てる前にパーツの確認。基本ですね。
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ふむふむ。
小袋の中は?
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ふむむ。どうやらパーツが足りない。
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足りないと言うより、基盤についていたこの小袋のネジも必要な様です。
さて、いよいよ組み立ててみましょう。
と、その前に気になっていた点を確認しておきます。
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LED(パイロットランプ)の足を曲げるか否か?
これは、曲げるべきでしょうな。曲げるプランに決定です。
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いよいよ組み立てに入ります。
基盤に足をこのように付けます。
下がケースに付属のモノ、上が基盤に付属のモノです。
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サイズは下が5.5mm上が6mmです。
工具をお持ちの方は工具で締めた方が良いですが、締めすぎ注意です。
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ココで注意。ケースの底には前後があるので間違えないように。
写真で上側が前になります。
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底パネルと前面パネルを仮ネジ止めします。
使うネジは黒いワッシャー付きのネジです。8本付属のほうです。
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基板と背面パネルを基板のスピーカーターミナルへネジ止めします。
使うネジは、黒いワッシャなしのネジです。2本付属のヤツですね。
ここでLEDの足を曲げます。
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水平よりチョイ上向きぐらいでちょうど良いみたいです。
曲げすぎ注意。足折れますよ。
自信のない人は曲げなくても良いみたいです。
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LEDの具合を確認しながら、合体させます。
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収まり具合がOKならば
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裏返して、ネジ穴が合っているか確認しておきます。
合っていなければ、底パネルの前後が逆です。
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底パネルと後パネルを仮ネジ止めします。
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足も取り付けます。
使うのは、銀色のネジ。4本あるやつです。
足はゴムなので締めすぎに注意です。
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横から見ると、電解コンデンサーと上パネルのクリアランスは、ほとんどなさそうですね。
ま、問題はないでしょう。
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上パネルを取り付けます。
ピッタリ。気持ちいい。
あとは、ネジ止め。
仮止めしていたネジも、本締めして、
完成です。
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カッコイイっすね
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後ろ姿も良いねー。
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LEDも良い感じです。
スチール製なので、ほど良い重さです。ケーブルを接続しても安定しているし、シールド効果も期待できそう。
あー楽しかったw

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