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ジャンクたちがやって来た 2月のジャンク祭りその1 Ai AF NIKKOR 24/2.8S GET

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まずは前回の写真右手前の丸っこい包みから。
中身はといいますと
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見た目AクラスのAF Ai nikkor 24mm f/2.8Sです。
またニコンが増えちゃいました。
外観はプラスチッキーwで安っぽいのですが、レンズエレメントは傷一つない極上クラス。
なんと価格は英世さん1名です。
ジャンクの理由はと店主殿に聞いてみると、なぜかピントリングが回らないとのこと。
確かにびくともしません。
が、外観から直りそうだと見て購入決定です。
で、早速バラし開始( ^ω^ )
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まずは、吸盤オープナーで前から攻めます。

お買い物リンク
レンズを傷つけずに分解できる。拙者愛用のタイプです。オススメ

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ニコンのレンズをバラして感心するのは
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ユニット構造になっていてレンズユニットが分離できること。
非常に整備性に優れています。
下に写っているカメラはジャンクまとめ売りの100円一眼です。(完動品でした)
さて
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肝心のヘリコイドまで到達しましたがやはりビクともしません(^-^;
しょうがないので
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今度は後ろから攻めます。
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そして
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またもや
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どんどんバラします。
が、やはりヘリコイドは完全に固着。
ビクともしません。
ライターオイルを流し込んでみましたがダメです。
もっと強い溶剤も考えましたが、温めてみることにしました。
方法は熱湯浴
で、実行!
Dsc00958
気持ちよさそうにお湯(約100度)に浸かっています。
暖まったところで取り出し激熱なので手袋をしながら回すと少しずつ回り始めました。
しかし動くには動くがメッチャ固い。
で、
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マウント部とピントリング部のみ取り付けて、ジャンクカメラに装着
力尽くで回すと
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あっけなく外れちゃいましたw
ヘリコイドを点検しても見た目は異常なし。
でも取り付けてみるとめちゃ固いです。
予想ですが、落下歴もしくは強い衝撃が加わったことのあるレンズではないかなと思います。
おそらく、レンズキャップかフィルターを装着した状態で。
マウント部とピントリング部のみ取り付けた状態でひたすらコキコキ回していたら段々軽く回るようになってきました。
コンパウンドを使うことも考えましたが、取り返しがつかなくなりそうなのでやめて、ただひたすら回し続けた結果ほぼ納得のいく感じにまで回復。
とりあえず、自転車用の粘りのない高性能グリスを入れときました。
他のヘリコイドには、もちろん専用のヘリコイドグリスを入れます。
あとは、元通り組み立てて完成です。
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友情出演 F2 FE2 F50
3台ともこのレンズを装着できます。写真ははめ込み合成ですw
このレンズの発売年はAF Ai nikkor 24mm f/2.8S 1986年(昭和61年)
です。
写真のカメラの発売年とFマウントのタイプは
F2フォトミック:1971年(昭和46年):AutoNikkor対応マウント
FE2:1983年(昭和58年)AiS対応マウント
F50:1994年(平成6年)AiAFD対応マウント
です。
各カメラとも発売に10年以上の開きがありますが装着できるのです。
すばらしいですね。
マウントの互換性が保たれているので古ーいレンズを最新のカメラに装着して楽しむことができると言うことです。
例外はありますが、基本的なマウントの規格を変更していないからです。
素晴らしいです。
同じようにマウントを変更していないメーカーはペンタックス、ライカなどがあります。
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なんか話がそれちゃいましたが、もうすぐ春ですねぇ。
写欲が沸いてきますねー( ^ω^ )
注意:例外つまり装着できない組み合わせが存在しますので、購入される場合はよく確認してください。
最悪カメラを壊してしまう可能性があります。

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