写真の楽しみ方
人それぞれであろう。
私の場合はその辺の被写体を適当に撮る。
ただそれだけである。
それが楽しい。
人を撮るのも楽しいし、季節の花々を撮るのも楽しい。
動物を撮るのも楽しいし、風景を撮るのも楽しい。
乗り物もイイし、建物もイイ。
珍しいモノもイイし、気に入ったモノもイイ。
かっこいいモノもイイし、かっこ悪いモノもイイ。
とにかく何でも撮る。
特に笑顔を撮るのが大好きだ。
人の笑顔だけではない。
動物の笑顔。花の笑顔。景色の笑顔。
何にでも笑顔はあると思う。
私にとっては楽しければそれで良い。
ただし自分だけが楽しければよいわけではない。
相手も楽しくなければ意味がないのである。
写真以外もそうありたい。
ばあちゃん
御歳91歳ばあちゃんが40歳の時製造されたライカM3で撮影。
なんか気分がさえん。気分がさえん夜はバーボン。
飲み過ぎたかな。
なんか、ワケの分からないことを書いて申し訳ない。
追記
実はこの記事半年ぐらい前に書いたモノだ。
こんなの載せたって楽しくないので下書きのまま、ほたってた。
なぜか突然思い出して少し書き加えてしてUPした。
でも写真は今年になって撮ったモノでRよ。
ホントはもっとつまらんこと書いてたんだけど、そっちはお蔵入りにしといた。
またいつか思い出したらアップするとしよう。
バーボンもなくなって来たので酔っぱらい1号、そろそろ寝よかな。
写真の楽しみ方
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コメント
僕は以前はもっとストイックに写真をやっていて、
向き合い方、見せ方を色々考えましたが、
結局、人が居ないと何も成立しないと気付いたんです。
半年間、僕の写真はどんどん自堕落になったけれど、
写真を趣味としない人を楽しませることに、
新しい何かを見つけました。
でも、ちょっと人を意識しすぎたところもあるので、
また写真の眼を磨きつつ、いつかもっといい形で、
写真をネタに楽しめることをやりたいなと、
思っています。
私はカメラを通しているときが一番素直に人に向きあってますね(^^;
堂々と見つめられるからかな(笑)
あとは、ごちゃごちゃした写真が好きです。引き算じゃなくて掛け算くらいのやつ。一番見たまんまだと思うので。
「写真をネタに楽しむ」っての良いですね。
私の写真をネタにして楽しむ方法は「写真を大きく伸ばして人に見せる」ですね。
と申しましてもウチのプリンターでA4で印刷したやつですけどね。
昔は引き延ばし機で全紙に焼いたりしたこともあるんですが今はムリですね。暗室無いし。
でもA4の写真でもかなりインパクトはありますよ。
普通の人が普段目にする写真ってキングサイズがせいぜいですからね。
人に見せた時の反応を見るのも楽しいですね。
ところで、掛け算ぐらいゴチャっとした写真ってウナギがウジャウジャみたいなやつですかw。ブルッ。