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GR DIGITAL 3号機

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きょうGR DIGITAL3号機が届いた。
IMG_4669
今度は120000番台 2号機+10579である。
なんか塗装の質感が違うようだ。
底面に貼ってあるシリアルナンバーのステッカーもプレートみたいなやつから
ぺらぺらのシールに変わっている。(写真をよく見ると塗装のでこぼこが透けているのがわかると思う。)
前回のエントリーにあげたように
日曜日に「やはり問題がある」とのメールを送り、月曜日に返事が届いた。
問題を確認し交換して頂けるとのことだった。
しかし新しいGRDに準備に1週間ほどかかるとのこと。
ところが水曜日にまた違う部署から本日発送するとのメールが入った。
そして木曜である本日3号機が届いた。
拙者が問題だと思っていた件に関して詳しく説明もあり、対応も迅速で
「リコーのカスタマー対応の良さ」は噂通り良いと思う。
さて問題の方は詳しくは書かないが
一つは2号機修理後に発生した固有の問題であり、
もう一つはGRD共通の問題である可能性がある。
なぜならば、新しい個体でも同じ問題があるからだ。
しかしほとんどの人は気がつかないであろう。
まあ、ファームの改善で直りそうな問題なので次のファームで改善されればいいなと思う。
しかし、カスタマセンターの対応は企業イメージを左右しますね。
今まで好印象であったのは
リコー
ソーテック
キタコ
あたりでしょうか
で逆は
スカパー
日産自動車
かな。
その他は普通ってことで。
一度購入しても何か問題が発生したときにカスタマセンターの対応が良くないと
「二度と買わない」と思う人は少なくないでしょう。
私ももちろんニッサ○の車は二度と買いません。
だってスイッチの照明用電球買えないんですよ。
ある夜信号待ちで止まったときに何気なくセンターコンソールを見た。
ハザードスイッチの照明とデフォッガースイッチの照明が点いていないのに気づいた。
早速電球を取り外し車検証と一緒にニッサ○の販売店にいった。
ぐり「この電球ください」
整備「これですね。ちょっと待ってください」
数分経過
整備「この電球はリストに載ってないので買えません。スイッチごとの交換になります」
ぐり「え?そんな馬鹿な。で幾ら??」
整備「はい。えーとハザードスイッチが1800円でデフォッガースイッチが3000円です。」
ぐり「はあ?電球切れただけヨ。何それ?客をなめてる?ふざけるな。んなもんいらんワイ」
てなことが有ったとか無かったとか。「私の体験談ですケド...」
まあ、メーカーの皆さんカスタマーを大事にしましょうね。

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