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どんなカメラを選びますか? | フィルムカメラの選び方 第1回

この記事は約6分で読めます。

皆さんご無沙汰しております。お元気ですか?え、誰も見ていないw
気を取り直していかせていただきますw

ググったりなんかして、ここを訪れたあなた!
あなたは、銀塩カメラで写真を撮っている貴方か?銀塩カメラで写真を撮ってみたい貴女なのでしょう。多分w。

そして始めようとは思うけど、初めてのカメラ。どんなカメラを選ぼうか?
どうやって選べば良いのか?

最近は銀塩カメラを紹介しているページやブログはどんどん減っています。しかも銀塩カメラは少しずつ値上がりしてきているようですね。
フィルムや現像代などもすごく値上がりしてきています。
そんな近頃ですからフィルムカメラに興味を持ったとしても、始めるハードルはかなり高いと言えるでしょう。
少しで長くフィルムカメラを楽しむためには、フィルムカメラ人口を増やす?減らさない事が肝要ですね。ですから、拙者も銀塩カメラバイヤーズガイド的な事を書いてみようと思います。

まずフィルムカメラを始める(選ぶ)に当たって決めなくてはならないこと、どのフィルムを使うかについて書いてみようとおもいます。

フィルムの入手性

まずは、どのタイプのフィルムを使うカメラにするか?
Img_6065
実はフィルムにはこのようにたくさんの種類があります。
とりあえず、この写真を見てざっくりと順不同で

  • 35mm 100ft
  • 135 35mm
  • 120
  • 127
  • minox
  • RAPID
  • SL cassette
  • VISCAWIDE16 16mm
  • RADA 16mm
  • MINOLTA16 16mm
  • kiev16 16mm
  • mamiya16 16mm

たくさんありますがまだまだ他にもあります。(拙者レベルではコンプは不可能ですw)

ま、最近はほとんどのフィルムが発売中止になり、フィルム自体が選べなくなってきていますから、現在でも入手可能な135と120、この2種類のうちどちらか、ということになるでしょう。

選択できるフィルム2種類の特徴

その壱 135

135というのはフィルムのタイプを表す番号です。俗に言う35ミリと呼ばれる標準的と言えるフィルムをパトローネと呼ばれるケースに巻き込んだ物ですね。
35mmというのはフィルムの幅を現していますが、フィルムの両脇にはパーフォレーションと呼ばれる穴が空いているため実際写真を写し込める幅は通常24mmです。
Img_6508
と、こんな感じ。キチャナイねw
(良い子は、フィルムを引き出してはいけません。感光してゴミ箱行きになりますw)

銀塩カメラでは通常フィルムは横向きに進みますので、上下にパーフォレーションと言われるフィルムを送ったりカウントするための穴がありますので、写真を写し込める高さが24ミリとなります。

ライカ判

フォーマットは大まかに2種類で、一つ目は、最も一般的と言えるのが
36×24ミリ
アスペクト比は3対2
デジイチのフルサイズとほぼ同じ大きさ。というよりもデジカメのフルサイズという呼び方はこれに由来するものです。一番普通のやつ。
ライカ判と呼ばれる事もありますがあまり一般的な呼び方では無いかなぁ。

ハーフ

もう一つは、ハーフサイズと呼ばれる
24×18ミリ
アスペクト比は4対3
デジカメのAPS-Cのサイズに似ています。実はAPS-Cというのも元々はフィルムカメラの規格に由来するのですがAPSフィルムはすでに終売となり手に入りません。
オリンパスペンシリーズやリコーのオートハーフシリーズがこれです。

その他イロイロ

あとは一般的ではないやつら。
ちょっとマニアックなスクエアフォーマットの
24×24ミリ
言わずもがなアスペクト1対1
これを採用したカメラはレアですから、少し値が張ることが多い。(例外あり)

あと特殊なパノラマカメラでは
24×58
などその他マイナーなフォーマット(独自フォーマットといった方が良いか?)がいくつかあります。

デジカメではセンサーサイズと同意だと思って貰えば良いでしょう。
撮影枚数は一般的に12枚撮り、24枚撮り、36枚撮りがありましたが最近は12枚撮りは見かけません。代わりに27枚撮りなどもあるみたいですね。
フィルムに表示されている撮影枚数は36×24ミリのカメラで撮った場合の枚数ですから、ハーフ判であれば倍の枚数撮る事ができますし、スクエア判であれば1.5倍撮ることができます。
ハーフ判のカメラに36枚撮りを入れれば72枚撮れるわけです。

その2 120

120というのはフィルムのタイプを表す番号です。フィルムの箱に120と書いてあればコレですね。
どんなフィルムかというと、大きさ的には中判と呼ばれていて、ブローニーと呼ばれることも多いです。
フィルムは裏紙と呼ばれる遮光紙と一緒にスプールに巻かれています。
幅6センチで長さが83センチの1種のみです。
メリットはなんと言っても、画質の良さです。
フィルム面積が広いので当然画質=解像度も高くなります。
デメリットは撮影枚数の少なさ、カメラが大きくなりがちで携帯性が良くない(かなりコンパクトな物もあります)現像コストの高くなりがちですね。

120のフォーマット

は一般的な
6×6(ろくろく)
そして、セミ版とかロクヨンゴと呼ばれる
6×4.5(645)
その他
6×7
6×9
6×12などもあります。

6×6、6×4.5、6×9については、裏紙に枚数表示があります。

撮影枚数は
6×6は12枚
6×4.5(645)は16枚
6×9は8枚
となります。
Img_6509
裏紙に16 12 8と書かれているのがわかります。
(良い子は、フィルムを引き出してはいけません。感光してゴミ箱行きになりますw)

当然ですが、フォーマットサイズが大きくなるとカメラも大きくなります。

135と120フィルムを使うカメラのサイズ感

勝手に決めた代表選手に御登場いただきました。
Img_6506
どのカメラがどのフォーマットだと思いますか?

上段 左から オリンパスペン ゼニットEM
下段 左から スーパーイコンタ530 ペンタコンシックスTL

上段が135 ハーフ判 ライカ判
下段が120 セミ(ロクヨンゴ)判 6×6(ロクロク)判

って事になりますね。
Img_6507
裏を見ると良くわかるのでは?

上段左がハーフ判ですから 18x24 上段左がライカ判で 36x24
下段左がセミ判(645)で60x45 下段右が66判で60x60
単位はすべてミリメートルです。

赤くしてあるところが写る大きさと同意です。
随分大きさが違うのがわかると思います。カメラの大きさも随分違います。

余談ではありますが、スーパーイコンタのコンパクトさは凄いですね。このサイズに距離計も詰め込んでますからね。

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で、結局は何を言いたいか?

まずは、最初のカメラとしては、135(35ミリ)のカメラがオススメです。
で、拙者は間違い無いと思います。
拙者と同じ変態の貴方は、バケペンでもOKヨ。

ちゃんちゃんw

次回はだったら135の中で何を選べと?編かな〜

変態なヲレやらマニアックな貴女は16ミリとかベスト判でも逝っとけw(注ベストとはチョッキのことですw)

あとがき

ぐりやん
ぐりやん

最後まで読んでいただき感謝です。
ベスト判127のフィルムが未だ買えるのは北海道の奇跡ですなぁ。東テレの「YOUは何しに日本へ?」でも紹介されましたからねw
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