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続報!発熱して煙を吹いたKonica Bigmini BM-201の中身はどうなっていたのか?

この記事は約3分で読めます。

こんばんは〜。ジャンカメハンターのぐりやんです。
昨日煙を吹いたBM-201ですが、早速ですが発煙した場所を特定するため分解してみる事にしました。

Konica Bigmini BM-201発煙事件について

正常に表示された液晶とチャージマーク

動作確認をするため被災ぶりに電池を入れて、フラッシュにチャージされないように発行禁止モードに変更してからPOWERボタンを押して電源を入れるとチャージマークが表示されたあと、レリーズボタン付近が急に熱くなったと思った瞬間発煙したのです(汗)
すぐに電池を抜きましたが、何かが焼けこげたような嫌な匂いが立ち込めました。

全て正常に点灯するファインダー内の表示たち

発煙後の状態は電源は入るし設定変更などの操作はできるけどレリーズはできないという状態でした。

分解して発熱した場所を確認してみる

危険

注:フラッシュ用コンデンサーには300V以上の高電圧が蓄電されています。意味がわからない人、放電方法がわからない人は絶対に分解しないでください。
放電のためにコンデンサをショートさせるのは非常に危険です。絶対にしないでください。
また、感電したらビリッときたでは済みません。
私も経験がありますが、カメラを放り投げてしまいました。かなりの痛みと衝撃です。
心臓の弱い方などは死に至る危険性もあります。
筋肉の反射でカメラを放り投げたり、手などをどこかにぶつけて骨折する危険性もあります。
挑戦してみようという方がいらっしゃっても自己責任でお願いいたします。
当方は責任を取りませんので、悪しからずm(_ _)m

分解手順不明ですから、目につくネジを考えながら抜いていきます。

三脚穴横の錆びついたネジが折れてしまいました(汗)

無惨に錆びつき折れてしまったネジ

ネジは後で何とかする事にして、めげずに分解していきます。

いじっていたら前パネルがポロリと外れました。フレキには90.10-4のスタンプが押してあります。
おそらく製造日でしょうね。

折れたネジの頭は出っ張っていましたから何とか抜くことはできそうです。

恐怖のコンデンサーが顔を出しましたので危険回避のために端子電圧を測定しておきます。今回は充電はされておらず0Vでした。いつもなら300Vとか冷や汗が出るような数値を示すんですけどね(怖)

このコンデンサよく見ると特殊なタイプで、二つのコンデンサーをシュリンクで背中合わせに繋いだものです。160μF+50μFとなっていて上下から足が出ています。おそらく並列接続して容量を稼いでいるのでしょう。コンパクトさの追求から編み出された技なのでしょうか?興味深いですねー。

黒いプラ製の外枠を外すとレリーズボタン周辺の発熱した部分が見えてきました。

既に見えていますが、マクロレンズで撮影してみましょう。

久しぶりにα7DIGITAL+50mmマクロで撮影してみた

DKと書かれた部品が真っ白に焼けて割れてしまっています。白くなってますから、かなりの高温になったと想像できます。多分真っ赤になって焼けたんだろうな〜。
すぐ上に見える四角い金属カバーがついているのがレリーズスイッチですが、周辺に水が入ったような跡があります。長年酷使したからなぁ〜。

果たしてこのDKという部品が原因なのか、他の部分が原因でこの部品が焼けたのか?そしてこのDKという部品は何なのか?(すぐ近くにもう一個同じような部品が使われていて、そちらにはDK GFの文字が見える)

謎の部品 DK GF

DK GFで調べてみましたが、正確な部品名はわかりませんでした。おそらくトランジスターだと思いますが正確な部品名がわからないのでどうすることもできません。SOT-89のトランジスターだとは思うんですけどねー。もう一個のDK GFを剥がしてPNPかNPNかを判別して、一か八かでやっつけてみるかなー。

ぐりやん
ぐりやん

最後まで読んでいただき感謝です。
DK GF について知ってる方がいらっしゃいましたらコメント頂けると嬉しいです。
とりあえず剥がして動作確認するかなぁ〜。内部ショートであれば剥がせばレリーズだけはできるようになるかも知れないし。レリーズボタンも剥がして分解してみようかなぁ〜。

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コメント

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