5月の終わりごろ2~3週間咳が続いた。
咳は止まったが胸の真ん中辺りに痛みが残った。
そのあと右肘が痛み出し、左肘、右膝と続いた。
今までの痛みは消えたが今度は左脇が痛くなった。
どう考えてもおかしい。
末期の肺ガンか?
とりあえずインターネットで肺ガンの自覚症状について調べまくる。
さすがにおかしいので8月25日近所の総合病院で受診した。
とりあえず総合内科で初診の問診を受けることにした。
問診表に胸が痛いと記入すると
「レントゲンと採血」をして来いと言われる。
放射線科で胸部レントゲンを撮り
出来上がったレントゲンを受け取る。
「おだいじに~」看護師さんが言った。
オイオイレントゲン撮っておだいじに~はないだろ。
見るからに病気の肺が写ってたとでも言うんかい。
ブツブツ言いながら
採血に向かう。
採血をしてくれた看護師さんはあまり上手ではなくいやな予感がした。
3本採血。
総合内科に戻りながら採血あとを見る。
漏れてる。あ~あ。痛いはずだ....
そして初診室に入る。
ちょっと若そうな医師である。
「レントゲンには何も無い、血液の結果は今日はまだわからない」と言われる。
今日は心電図を撮って帰って、次回CT撮影し、そのあと再度循環器科を受診するよう言われる。
循環器科?なんか違うような気がする。
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