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大根島の廃船をOLYMPUS E-P1で撮った|3隻の大根島の廃船最後の夏その8

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完全にワンパターンに陥っていますが、拙者らしく気にせずにいきたいと思います。
ちなみに、私が見る立場だったら、その3ぐらいで飽きて読み飛ばしますけどね。
まあ、暇な人だけ見てくださいw
廃船と入道雲
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暇な方は続きへ、どうぞ。

肋骨
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本当は肋材(ロクザイ)というらしいです。剥き出しです。光が漏れています。

双子のように
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船底は赤かったようです。白い船体に赤い船底。美しい船だったんだろうなぁ。

朽ちた部品
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船の先の方に朽ちた鉄の部品があります。何だったんでしょうか?

赤い屋根
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赤く錆びた屋根に白いペンキが残っています。

朽ち果てる
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+補正で撮った1枚。ホントボロボロです。

真新しいロープ
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誰が何のために結んだのでしょうか。

異国のニオイ
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何となくですが、この船は外国製じゃないのかなという気がしています。(違うか)

煙突と夏の空
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現役の時は元気にあの雲のような煙を吐き出していたことでしょう。
子どもの頃にオヤジと弟と3人で描いた船の絵を思い出しました。

木の船
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乗ったことありますか?私は知り合いのそのまた知り合いの木造ヨットに乗せてもらったことがありますよ。
甲板を歩いたときの音と感触に感動したのを覚えています。

コメント

  1. kan より:

    廃墟や廃船って興味を惹きます。
    なんだろう?
    空しさ、寂しさ、儚さ・・・
    なんだかサゲサゲの言葉ばかりですけど、それと面と向かって
    向き合うことで、人生の色んなものまで見えてきそうな
    感じがします。
    船として活躍した時代から、日本海は波が大きいから、
    消波ブロックとして役目をしてきた長~い証ですね。

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